結婚したときに加入する場合
結婚を機に、生命保険の見直しをしたり、新たに加入を検討したりすることは多いものです。
そこで、結婚した時の保険加入のポイントを整理してみましょう。
●保険の見直し
夫婦の生活プランを軸にして考えます。
共働きなのか、配偶者が専業主婦になるのか、また子供の有無などの条件によって、世帯主に必要な死亡保障額も変わってきます。
ただし、結婚前から入っていた保険は、むやみに解約しない方が良いでしょう。
というのも、結婚前の保険加入中にに何らかの疾病を患ってしまったような場合、一旦解約してしまうと、新たに別の保険に入ろうとしても、健康告知の時点で保険会社から断られてしまうことがあるからです。
家庭生活が落ち着くまでの数年間は、家族としての人生にはどんな保障が必要かを、まずは検討していく時期だとも言えます。
●世帯主が先に死亡した場合の死亡保障
配偶者が専業主婦である場合、収入の柱である世帯主に万が一のことがあったら、残された家族の生活が不安になってしまいます。
そんな状態を避けるためにも、十分な死亡保障が必要になってくるでしょう。
配偶者が仕事を持っている場合は、必要保障額もそれに応じて低く設定することができるかもしれません。そのようなケースでは、掛け捨てタイプの定期保険が合っているでしょう。
●医療保険や所得補償も検討
世帯主や配偶者が病気やけがで働けなくなった時、一時的に収入が途絶えてしまいます。
これに備えるために、最近では、死亡保障の他に医療保障や所得補償といった保険商品が、よく見られるようになりました。
何かあってから慌てるのではなく、前もって経済的な安心を買っておくことで、どっしり構えた家庭生活が送れそうです。
